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オメガ修理・オーバーホール

オメガ

オメガの電池交換や修理・オーバーホールならドクターウォッチにお任せ下さい!

オメガ・オーバーホール 1848年ルイブランが懐中時計の組み立て工房を開いたことから始まり、160年を超える歴史を持った世界的な高級時計メーカーです。1894年には有名なキャリバー「オメガ」を製作、後にこれが社名となります。オメガはムーブメント製造において時計業界を牽引してきました。

20世紀前半、オメガは時計の精度を競う「天文台コンクール」で度々優秀な成績を収めています。また、1932年にロサンゼルスオリンピックで全競技の公式計時を担当して以来24回の計時を担当しておりますが、これは他のどのブランドよりも多く、「精密時計のオメガ」という名声を確立しています。

代表的なモデルには、クロノグラフを搭載し1969年にアポロ11号が月に着陸した際に宇宙飛行士が腕にしていた「スピードマスター」、画期的な防水設計の「シーマスター」、星座の意味を冠し男女ともに人気の「コンステレーション」、ドレスウォッチ、ドレッシーなカジュアルウォッチとして人気の薄型の「デ・ビル」などがあります。


 

オメガ シーマスター

シーマスターサーフィンやダイビングなどのマリンスポーツ好きのユーザーから絶大な人気を誇る世界有数のダイバーズウォッチです。1947年の販売から現在に至るまで、ダイバーや海洋探検家のような、常に船上か海の中にいる厳しい環境でも対応できる実用性を重視して進化し続けてきました。シーマスターはダイバーズウォッチとしての実用性だけでなく、シンプルなデザインで大人の高級感と存在感を持っており、ビジネスシーンでも違和感がない、まさに一流の時計です。

オメガ シーマスターの電池交換・修理

ネジ込み式のリューズの摩耗による防水不良や、クロノボタンのパッキン劣化による防水不良が多くみられます。自動巻きの止まりから時刻合わせの為、リューズロックを外す機会も多く、リューズのネジ摩耗の発生につながる場合が多くみられます。毎日使用し止まりの発生を抑える事が一番良い方法ですが、止まった場合でもリューズロックをあまり強く締めないように注意することに心掛けてください。また、クロノグラフタイプの場合にはクロノボタンを定期的に使用する事をお勧めします。定期的にストップウォッチを使用(テスト作動)することでボタンパッキンの硬化を防ぐことできます。分解掃除(オーバーホール)を定期的に行いことで、クロノ機能やボタンの劣化を防ぎ、快適にご使用ください。

▼シーマスターの電池交換・修理について

オメガ スピードマスター

スピードマスタースピードマスターの原型は「シーマスター」に手巻きのキャリバー321を搭載した「シーマスタークロノグラフ」です。1965年にはアメリカ航空宇宙局の試験に合格した唯一の時計として公認となり、「スピードマスター・プロフェッショナル」と改名。アポロ計画でも使用され、1969年には月面に最初に降り立った腕時計という栄誉を獲得しました。以来裏蓋には「FIRST WATCH WORN ON THE MOON」と刻印されています。

オメガ スピードマスターの電池交換・修理

スピードマスターはシーマスターとは異なり、防水性を追求しているモデルではありません。リューズ・プッシュボタンのパッキンの経年劣化、裏蓋パッキンの経年劣化で、汗や水滴が混入し内部部品が錆びてしまうことがあります。定期的なオーバーホールが必要になります。また、風防(プラスティック製)を採用しているモデルは割れや傷などに注意してください。浅い傷は研磨で修復が可能ですのでメンテナンスの際にケアすることをお勧めします。

▼スピードマスターの電池交換・修理について

オメガ コンステレーション

コンステレーション発売以来 根強い人気のモデルです。薄型でありながら、その耐久性や信頼性は改めて言うまでもありません。コンステレーションのみならずオメガの時計は相対的に耐久性が高く、交換部品の保有年数も長いため、メンテナンス次第では長期的にお使いになることができます。

オメガ コンステレーションの電池交換・修理

現在、コンステレーションの各モデルはクオーツ式を採用しているものが多いため、特に電池切れの長時間放置による漏液を原因とした内部機構の破損などが見受けられます。また、デザイン的にもシンプルなステンベルトが汗などでサビを誘発しベルトピンの磨耗やサビから破損などにも注意したいところです。ドクターウォッチでは、コンステレーションの修理、オーバーホールはもちろん、ベルトピンの破損や腐食などの固着にも対応しておりますので、ぜひご相談ください。

▼コンステレーションの電池交換・修理について

デ・ビル

デ・ビル は、実用面を重視しつつ宝飾性の高いモデルです。コーアクシャルの登場により、デザイン性だけでなく機能面でも多くの注目を浴びるシリーズとなってます。ドレスウォッチとしての一面を持ちながら、コーアクシャルやGMTも備える充実した機能も魅力のひとつです。

オメガが採用した画期的な技術 『コーアクシャル』 について

オメガが採用した 『コーアクシャル』 は機械式時計に必要な定期メンテナンスまでの期間を大幅に延長しました。 コーアクシャルとは、独立時計師のジョージ・ダニエルズが開発した技術で、機械式時計の心臓部である調速機構との動力伝達を果たす、脱進機機構(アンクル爪、ガンギ歯)における摩擦を大幅に低減することで、約10年間オーバーホール(メンテナンス)なしでも精度を保つことを可能にした技術です。 量産が難しくコストが高くなるため当初は自作の時計にしか採用されませんでしたが、1999年にオメガ 『 デ・ビル・コーアクシャル 』 (De Ville Co-Axial )のCal.2500に採用されました。 面倒で費用もかかる機械式時計のメンテナンスをあまりしなくて済むのはとても助かりますね。オメガのコーアクシャルについての詳細は、リンク先をご覧ください。

オメガの時計修理事例のご紹介

オメガ修理事例はこちら

 

オーバーホール・メンテナンスについて

オメガの時計の場合、自動巻(機械式)では3年~5年を目途に、クオーツ式の場合は5年程度を目途に定期的なメンテナンス(オーバーホール)をお勧めしております。定期的にメンテナンスをすることで時計の寿命を20年~30年程度は十分お使いいただく事が可能となります。

【オーバーホール(分解掃除)の手順】

1.外観確認および分解
機能点検をおこないます。時計の分解を外装部品から行い、全ての部品を分解していきます。 分解しながら各部品の磨耗状況を確認をいたします。 また、機能点検で不具合の部品等を詳細に確認をいたします。

2.パーツ洗浄
特殊なオイルを使用し洗浄機で部品洗浄をおこいます。 錆などがある場合には錆の除去をおこないます。 腐食がひどい場合や磨耗がひどい場合には部品交換になります。 交換部品は純正品を使用いたします。

3.組み立て及び調整
再組み立てをおこないます。経験豊富な技術者が組み立て及び調整をいたします。 ドクターウォッチでは組み立て及び調整後、専門の検査員による点検と測定をおこないます。 点検検査後ランニングテストを実施し、実測での点検をおこないます。

4.ケース洗浄
時計の外装品の洗浄をおこないます。特にケース洗浄をいたしますので、時計の光沢は戻りますので綺麗になります。

5.研磨(別途料金)
ドクターウォッチではオプションでケースとブレスの磨き(ライトポリッシュ)を低価格で提供しています。 細かなキズは取り除かれより綺麗な時計に仕上がります。 貴金属の素材も特別料金で対応いたします。


 

オメガのベルト修理について(金額:税込)

オメガのベルトは重厚でデザインも良く、時計全体の高級感を引き立たせている部分です。
重厚な為に手荒く扱っても大丈夫と考えてしましますが、手入れをしませんと、腕から出る汗の塩分がベルトに付着し腐食が発生いたします。
時計を使用後に汗を拭きとりをしていただくか、ベルトのみ水洗いしていただきますと塩分を取り除くことができます。
腐食が進行しますと、ベルトピンとパイプが腐食し、固定駒(ピンとパイプ交換ができない)の外れ等の事態となりますとベルト一式交換となってしまします。

■ベルト・ピンとパイプの交換
オメガのべルト駒が重厚な為、時計を腕にしていただきますと駒のピンとパイプが擦れてベルト駒の摩耗を防ぐ構造となっています。
使用頻度によりますが5年を過ぎた頃からベルト駒の緩みが発生いたします。
ベルトの長さを短めにして時計をしている方は、早めに緩む傾向がございます。
ベルト駒の緩みは、稼働駒の場合は、専用ピンとパイプを交換することで直すことができます。
ドクターウォッチでは、ベルト洗浄した上で、他にもベルトの緩みが無いか点検し、修理対応をいたします。
メーカーでは5ヶ所の緩みの場合はベルト一式の交換となります。

ベルト修理 1ヶ所 2ヶ所
ピン+パイプ(1個) ¥6,050 ¥7,700
ピン+パイプ(2個) ¥6,600 ¥8,800

 

  1~2ヶ所 3~5ヶ所 6~9ヶ所 10ヶ所以上
技術料 ¥4,400 ¥5,500 ¥6,600 ¥7,700
部品代 \1,650~\2,200    


※腐食でサビ除去が必要な場合には、技術料はお見積りとなります。

 

■クラスプ(中留)のプッシュボタン修理
時計を腕にする際に、折りたたんでベルトを留める所をクラスプ(中留、バックル)と呼びます。
プッシュボタンで解錠してベルトを外しますが、プッシュボタンが緩んだり、はまらない状態になりますと、内部のばねユニットの交換が必要です。

■クラスプ(中留)のスライドネジ交換
クラスプを開きますと、腕から外れやすいようにスライドします。そのスライドを留めるネジです。
ネジ1mmと非常に小さく、ネジをはめて接着(特殊接着)処理をします。手先が器用でも中々難しい作業です。

 

  修理料金
スライド螺子交換 ¥6,050
プッシュボタン修理 ¥11,000

 

オメガの電池交換費用の目安 (金額:税込)

オメガの電池交換時には、ブレス洗浄をお勧めします。オメガの金属ベルトは重厚で見栄えも良い反面、腕の汗によりサビが発生し進行しますと専用ピンとパイプが腐食し抜けなくなります。またベルト駒の中にピンが残って外れるような場合は、修理料金も高額になります。 また、日常ダイビングしない為、防水検査が不要と考えがちですが、防水機能が弱りますと、湿気やチリ等が時計内部に侵入し、ムーブメントの機能を低下させる恐れがございます。電池交換が3年~5年ですので、その際には防水検査とブレス洗浄は一緒に実施することをお勧めします。

コンストレーションはベルトが錆びに弱く、電池交換の際にはブレス洗浄(金属ベルト洗浄)をお勧めいたします。

モデル 電池交換メンテナンス
電池交換のみ 防水検査 点検セット
2針・3針 ¥2,750 ¥1,320 ¥2,200
クロノグラフ ¥2,750 ¥1,320 ¥2,200
※点検セットは防水検査、パッキン交換、金属ベルト洗浄を行います。
※パーペチャルと特殊電池の場合は別途料金が掛かります。
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