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オメガ・シーマスター修理

 オメガ・シーマスターの修理・オーバーホール

オメガブランドといえば、シーマスターは欠かせない人気シリーズで、サーフィンやダイビングなどのマリンスポーツ好きのユーザーから絶大な人気を誇る世界有数のダイバーズウォッチです。1947年の販売から現在に至るまで、ダイバーや海洋探検家のような、常に船上か海の中にいる厳しい環境でも対応できる実用性を重視して進化し続けてきました。シーマスターはダイバーズウォッチとしての実用性だけでなく、シンプルなデザインで大人の高級感と存在感を持っており、ビジネスシーンのような環境でも違和感がない、まさに世界的な一流の時計です。


実用性とシンプルなデザインを持つシーマスターの代表的なシリーズの一つ「アクアテラ」は、シルバーが基調になっているシンプルなデザインが現在主流になっているものの、文字盤に縦のストライプが全モデルに入っていることが特徴的で、時計好きであれば一目で分かる存在感があります。シーマスター は、水中での運動や衝撃に耐えるための設計はもちろん、ラグやベルトの素材をステンレススティール製、チタン製、セドナゴールド製から選ぶことが可能で、ステンレスやチタンであればキズや錆びに強く、ゴールドであればデザイン性が高いなど、自分の好みに合わせて時計選びが出来る魅力があります。オメガシリーズの中で最も高い防水性を誇るシリーズといえば、「シーマスター プラネットオーシャン600M」です。20気圧あれば水泳をしても大丈夫と言われている中で、このモデルの防水性は60気圧あり、ダイバーズウォッチとして申し分ないスペックを持っています。また、表面のガラスにはサファイアクリスタルガラスを使っており、キズが付きにくく使いやすさも抜群です。

 シーマスターの修理・オーバーホールの流れ

ダイバーズウォッチとしても普段使いとしても適している、シーマスターシリーズの時計ですが、人間と同じで常に最高の状態を保てるわけではありません。シーマスターの故障でよくあるトラブルには、内部のゴムパッキンやリューズの経年劣化による水の混入があります。機械式時計の場合、ゼンマイを巻き上げたりカレンダーや時刻合わせのためにリューズが付属されていて、現在シーマスターシリーズでは、リューズのつまみを回転させて上げてから、ゼンマイを回すことができるネジ込み式を採用したモデルが多く販売されています。正常な機能が発揮すれば、本来防水性の高いネジ込み式のリューズではありますが、動きが多いネジ込み式のリューズは使用する年数が多くなるほど内部に使われている防水機能を持つパッキンの劣化はもちろん、ヒューズ自体の部品の劣化により水の浸入が起きる可能性が高くなります。水濡れによる内部部品の故障は時間が経つほど錆が広がりますので、時計内部が濡れている、ガラスが内側から曇っているなどが分かり次第、修理依頼の連絡をお勧めいたします。


1、外観確認および分解

外観確認では、リューズやボタンが正常に機能しているかどうか、異音の発生等の確認等を行います。オーバーホールは分解整備となりますので、ケースを開けて初めて不具合や部品の寿命が発覚するケースもございます。ケースパッキンは都度交換となりますが、その他部品の不具合や寿命等が確認された場合は、再度御見積りをさせて頂きます。


2、パーツ洗浄

オーバーホール作業の要となる行程で、専用の洗浄機で部品洗浄を行います。錆付きなどがある場合には部品磨きも行いますが、腐食が進行している場合には基本的に部品交換となります。各部品の腐食が進みますと、オーバーホール費用も高くついてしまうため、何らかの外的ショックによる時計の気密状態悪化や、水没等の不慮の事故に見舞われましたら、早い段階でのオーバーホールをおすすめいたします。


3、注油および組み立て

洗浄後、ケーシングと呼ばれる分解した各部品の再組立てという最も重要な行程となります。注油作業は、必要な箇所に不足すると異音発生等の原因となりますし、ヒゲゼンマイなどの箇所に注油してしまうと精度低下や故障の原因となりますので、洗練した技術者の腕のみせどころとなります。


4、研磨(別途料金)

ケースやブレスレッドなどの磨きを行い、新品同様の輝きを取り戻します。(大きな傷などは研磨では消えません)


5、精度確認、各種テスト

組み立て終了後は、各種機能チェックや性能チェック、防水テスト(アンティーク時計など漏水の恐れがあるものは実施いたしません)、実測テストなどを経てお客様の元へお戻しする流れとなります。一連のオーバーホールの作業期間は、概ね1ヶ月~2ヶ月程度を要します。

 料金の目安について

ドクターウォッチでのオメガ定期メンテナンス(オーバーホール)は、20,000円(税別)~となっております。外装部品や回路、ゼンマイ等の主要部品以外の消耗部品は純正品を交換させていただきます。年数や使用頻度、使用状況により部品劣化の状態はマチマチですので、お預かり時に点検をさせていただき、修理価格が変更になる場合は事前にメールにてご連絡をいたします。 また、時計の内部への水入り等で腐食やサビが発生している場合には出来るだけ早くご相談をお願いいたします。実際に修理価格が具体的にお知りになりたい方は、見積りキット(点検料+送料)でご対応させていただきますので何なりとご相談をお願いいたします。

 点検料(時計修理のお見積金額のご提示)

オメガの場合は ¥2,160+送料¥1,080=¥3,240(税込)となります。
修理を実行された場合には点検料は掛かりませんのでご利用をお願い申し上げます。
※分解修理に関する交換部品は全て純正品を使用しております。
※ベルト・中留の修理及び純正品との交換も承っております。


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