close

ベルト修理 OMEGA Seamaster

群馬県 M 様

ブランド

オメガ シーマスター

モデル

機械式(自動巻)2・3針

依頼内容

ベルトのピンが抜けてしまう

追加コメント

オメガのベルトは重厚で耐久性もありますが、駒と駒をつなぐピンが摩耗して交換できる構造となっています。専用のピンとパイプを摩耗させ定期的に交換をすることでベルト自身の耐久性を保持しています。稼働駒は定期的に点検をすることをお勧めいたします。


修理金額(税別)

¥9,000

明細

ベルト修理(3ヵ所:純正ピン・純正パイプ交換)

※表示金額は修理当時の税抜価格となります。
別途消費税・送料・代引手数料(クレジットの場合は不要です)が掛かります。
※価格は変更になる場合がございます。
※2018年6月以降にご依頼いただいた各修理事例をご紹介しています。

ドクターウォッチでは、こんなブランド時計のベルト交換も行っています

主要ブランド別・修理事例のご紹介

主要ブランド別・電池交換事例のご紹介

カテゴリー別に事例を見る